草コイン説明会 #3-2 Simple Token、Waves、Bancorの違いとは?
皆さんこんにちわ!!
韓国政府の仮想通貨への見解、政策などが影響して、
多くの仮想通貨から韓国のお金が離れていってえらいことになりましたね。笑
まぁ僕は、下がっても焦りません。問題ありません。
(びっくりして韓国の友達たちに聞きまくりました。。。。汗)
まぁでも長期的に考えれば必ず上がると思ってますので、もちろん売りなどしません。
買いのタイミングを計るだけです。
まぁ今回はタイミングキモいぐらいミスりましたが。。。笑
前回の記事でSimple Tokenについてお話ししましたね。
しかしながら、似たようなプラットフォームWaves、Bancorというのがありました。
ここで、今日はSimple TokenとWavesとBorの違いについて、ちょっと説明したいなと思います。
このサイトで、OSTのCEOの Jason Goldbergが答えてくれてますね、
Blockchain platforms like Waves, Simple Token, and Bancor?
I think what Bancor Protocol is doing, providing liquidity for the long tail of tokens, is also hugely important. Waves is also a great project for blockchain developers.
Simple Token is designed for organizations that are not yet on blockchains and whose developers do not require blockchain technology acumen.
Bancorプロトコルは、トークンのロングテール*1のために流動性を提供していて、それはとても重要なことであると思う。
そして、Wavesもブロックチェーンの開発者たちにとっては、とても偉大なプロジェクトである。
しかし、SimpleTokenは、まだブロックチェーンについて詳しくない組織や、その開発者がブロックチェーン技術の知識が必要ないようにデザインされたものである。
というように語っていますね。
このサイトの中で、ブロックチェーン開発者は13000人(13k)未満ほどしか居ない、とCEOが語っていますね。
そこで、多くの会社が開発者を必要としたら、すぐに数が足りなくなってしまいますね。。。
やはりSimpleTokenは、名前の通り、初心者?まではいかないにしても、ブロックチェーンにかなり詳しい開発者のような存在や、高いリスクを必要としない点で、他のプロトコルとは違い単純、シンプルなプロトコルであるということではないでしょうか。
やはり、面白そうなコインですね。
僕は注目したいと思っています!!!!
皆さんも興味を持ったらぜひ見てみるのもいいと思います!
では、今日はこの辺で!!!
また次回!!!