草コイン説明会 #5 DBC(Deep Brain Chain)とは?
みなさんお久しぶりです!!!!
全然更新していませんでした。
他のことが忙しすぎて。。。💦
さぁ仮想通貨市場。ビットコインが100万円を超えてから、ぎり100万円以下にはならずに堪えている感じですね。
100万円を超えたあたりから、BTCFXの値動きが別物みたいになっていて面白いですね。。。笑
さぁ今日は久しぶりに草コインについて説明していこうと思います!!!
コインチェックの騒動があった時もなんだかんだ草コインをちょくちょく調べていました。
その中でなかなか興味が出たものを紹介したいと思います。
今日紹介する草コインはDBC(Deep Brain Chain)です!
まぁ簡単に言うと人工知能関連の仮想通貨ですね。
ちょっと最近大学の研究関連で人工知能について学習する機会があり、興味が出ていたところなので仮想通貨を調べたら人工知能関連の仮想通貨があるではありませんか!!!!笑
とまぁ、簡単な理由で興味を持ったわけです笑
・DBC(Deep Brain Chain)とは
↑これがDBCのウェブサイトです。
ところどころ英語が間違っている(スペルミスなど)がありますが読めますので大目に見てあげてください笑
発行上限枚数:10,000,000,000 DBC
現在発行枚数:900,000,000 DBC
時価総額:$74,645,170 USD(7,207BTC)
現在価格:10円くらい(2018/2/27現在)
ホワイトペーパーには、 安価で、安全で、分散型の人工知能コンピューティングプラットフォームを人工知能製品に提供する、というプロジェクトのようですね。
とりあえず簡単に下にまとめておきます。
・DBCの特徴
①Low cost
➁Privacy Project
③Flexible Computing
計算量が多すぎるときは、使ってないノードを利用し、自動で調整する。
④Security
DBCのノードがハックされても、残ったノードはそのままいつも通りに動き続けられる。
データの漏洩は、もちろん禁止されていますし、DBCはAI工場操作が妨害されないことも保証します。
・DBCの利点、強味
①Top Scientists
➁Mode innovation
DBCはブロックチェーン技術を使った世界で最初のALコンピューティングプラットフォームである。
③Product landing
Amazon's Alex のようにふるまうDeepBrainクラウドプラットフォームを作成した。
さらに、AI skill storeに多くのアプリケーションがあり、100人以上のクライアントがDeepBrainプラットフォームを使用している。
とまぁ、こんな感じです。
まぁまだまだ一般的な実用化もまだのようなんですが、これからに期待できるのではないでしょうか。
僕はKucoinで買ったのですが、もしこれから大きな取引所に上場するようであれば価格の上昇をかなり期待できますね。
あと、前Binanceの上場の投票でDBCが少し目立っていたのでそれもなかなか期待していいのではないでしょうか。
それでは、今回はこの辺で!!!
ではまた次回!