とある大学生の仮想通貨投資記録

初心者の初心者による初心者のための仮想通貨投資

仮想通貨の今後 2018月2月5日

こんにちわ!!

お久しぶりです。

 

仮想通貨市場、相変わらず下がっていますね。

やはり基軸通貨としてのビットコインの役割は依然として大きいのだなということを思い知らされます。

 

coinmarketcap.com

f:id:uk-blog:20180206162234p:plain

 

Coinmarketcapから時価総額上位を見てみましたが見事に真っ赤ですね💦

 

 

日本でのコインチェックでの流出事件からの回復がいまだ見込めないことなどもあり、日本は、もちろんのこと、海外勢も市場は下落していますね。

 

ジャパンマネーの影響が予想以上に大きかったのではないかと思われます。

 

また昨日?韓国のハッキングについてのニュースが耳に入りました。

jp.reuters.com

 

日経でも取り上げられているので相当な影響があるのではないでしょうか。

案の定価格が下がっていますね。

 

ちょっと様子見する必要がありそうです。

僕もまさかここまで悪材料が出てここまで下落するとは思っていませんでした。

 

 

僕みたいな素人は静観する必要がありそうです。

また情報収集はかなり重要である局面だと思います。

 

今後の動きに注目ですね。

 

 

今日は短いですがこの辺で!!!

では次回!

 

Coincheckの今後と仮想通貨 #2 2018年01月29日

 

皆さんこんにちわ!!

僕は今バンクーバーに居るので夕方ですが、日本は朝10時程でしょうか。

 

Coincheckの騒動があってから2,3日経ちましたが、まだ投資家の間では不安が残りますね。。。。

しかも、日本のニュースが見られないことに加え、日本の情報が手に入りにくいので、日本の仮想通貨市場はますます目が離せない状況です。

 

 

さぁ、今回もCoincheckの騒動と今後についてお話していきたいと思います。

 

Coincheckの補償

最初はCoincheckが発表した補償についてみていきましょう。

corporate.coincheck.com

 

前回の記事では、補償についてはまだ分からなかったので書かなかったのですが、Coincheckが発表しましたね。

 

1月26日に不正送金されたNEMの補償について

 総額 : 5億2300万XEM 
保有者数 : 約26万人 
補償方法 : NEM保有者全員に、日本円でコインチェックウォレットに返金いたします。 
算出方法 : NEMの取扱高が国内外含め最も多いテックビューロ株式会社の運営する仮想通貨取引所ZaifXEM/JPY (NEM/JPY)を参考にし、出来高の加重平均を使って価格を算出いたします。算出期間は、CoincheckにおけるNEMの売買停止時から本リリース時までの加重平均の価格で、JPYにて返金いたします。 
算出期間  : 売買停止時(2018/01/26 12:09 日本時間)〜本リリース配信時(2018/01/27 23:00 日本時間) 
補償金額  : 88.549円×保有数 
補償時期等 : 補償時期や手続きの方法に関しましては、現在検討中です。なお、返金原資については自己資金より実施させていただきます。   

 

僕はこの発表を見たとき、対応としては決して悪くない!と思いました。

なんせ最初は返ってくるのか?などの不安があったわけですからね。

まだ時期や方法が未定であるので、完全に安心とは言い切れませんが、いい対応をしたと思います。

 

あ、ちなみに税金については、JPYで補償される場合についても、NEXで補償される場合についても同じくかかります。

 

とりあえずは、今後の発表に期待ですね。

 

 

金融庁からの業務命令

Coincheck金融庁から業務改善命令が出ましたね。

corporate.coincheck.com

 

早期に、事案の事実関係と原因究明、お客様の保護、システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化ならびに、実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定を進めていく

 と、このように述べてますね。

ちなみに、金融庁から出た業務命令の内容は、下のようになっております。


➀ 本事案の事実関係及び原因の究明 
➁ 顧客への適切な対応 
③ システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化及び責任の所在の明確化 
④ 実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定等 
上記1から4までについて、平成30年2月13日(火)までに、書面で報告すること。

 

 

今のところ、Coincheckは、真摯にこの騒動に対応していると思います。

 

・最後に

ただ一つ僕が気になるのは、今回の騒動前にCoincheckの社長が自分の資産を逃がしていたこと。

一部でささやかれていますが、計画倒産の可能性もあるのではないか?ということです。

あくまで可能性の話です。

僕はCoincheckが好きなので、これからも応援していきたいです。

ぜひ、多くの投資家の方が納得する処置を出来るだけ早くしてほしい限りですね。

 

 

やはり、今後もCoincheckの動向から目が離せないですね!!!

 

ではまた次回!!!

 

Coincheckの今後と仮想通貨 2018年01月26日

こんにちは!

 

2018年01月26日、びっくりしたニュースが流れましたね。

そしてやはり価格も大きく下がりましたね。

news.yahoo.co.jp

 

内容は、顧客の預かり資産とみられる仮想通貨「XEM」が5.4億XEM、日本円にして約620億円以上が引き出された、ということでした。

 

まったく予想してなくて本当にびっくりしました。

今月は韓国、中国の取引所規制、Coincheckの被害と影響がでかいニュースがあってすごく疲れますね💦

 

ここでちょっと今回のCoincheckの被害についてと、今後について少しだけ考えたいと思います。(あくまで素人の分析です笑)

 

 

f:id:uk-blog:20180127100938p:plain

このニュースによってBTCが大きく下げていますね。

日本主導で下げ始め、USD、EUR、KRWも下げる、というような感じですね。

 

 

・仮想通貨への影響

今回、NEMが引き出されたとのことですが、当然、Coincheck全体銘柄が下げていますね。

また万が一Coincheckが倒産するようなことがあれば、新規のお金も流れてこなくなり、全銘柄にかなりの影響を与えると思います。

ただ現時点では、まだ倒産するなどのことはまだ分からないので、様子見ですね。

 

また、今回日本の取引所ですので、海外の投資家にも広く広まればさらに下落は拡大していきます。

万が一Goxしたら税金はどうなるのか?という問題も投資家の間では話題になっていますね。

まだまだ不安はあると思います。

 

 

・今後

大まかな展開としては、3つほど予想できます。

 ➀倒産。

  これは非常に嫌な展開ですね。

 

 NEM財団の協力を得る。

 CoincheckにNEM財団が手をさしの出ようとしている?というのが下のツイートで読み取れます。

これはなかなかすごい展開になるのではないでしょうか。

 

 ③買収

  これはTwitterである投資家の方のツイートを見て、これもあるな。。と思いここに書きました。

  今後仮想通貨ビジネスに乗り出したい会社などが、出を出してくるのではないのでしょうか。

 

 

さぁ、結論から言いますと、僕は今回のことがありましたがまだ色んな通貨をホールドしています。

今回の騒動で手放した仮想通貨はありません。(この選択が良かったのかはまだわかりませんが。)

その理由を少し説明します。

➀仮想通貨自体の脆弱性によって起こった被害ではないと思っているから。

➁マウントゴックス事件の時も、価格がいったん下がったが回復していったから。

 

これは、あくまで素人的考えで、しかも今のところの考えです。

今後考えが変わっていくかもしれません。

 

さぁ今日はこのぐらいで!!

みなさんで、この危機を乗り越えられることを祈りましょう。

 

また次回!!!!

草コイン説明会 #4 ALISとは?

みなさんお久しぶりです!!

 

ちょっと最近忙しくて更新する暇がありませんでした💦

 

今日からまた更新していきたいと思います。

 

今日の草コインは『ALIS』です!

なんだかんだ聞いたことあるかもしれないですね!笑

僕も注目しているコインの一つです!

alismedia.jp

 

medium.com

 

 

・ALISとは

ICO実施期間:2017年9月1日11:00~9月29日10:59

ICO販売トークン数:37,604,612 ALIS

トークン総発行量:500,000,000 ALIS

 

 

ALIS is Japan's First Social Media Platform Using Blockchain Technology

 公式サイトにあるように、ALISは日本で最初のブロックチェーン技術を使ったソーシャルメディアプラットフォームです。

 

ALIS is a social media platform which provides our customers with reliable information from experts in no time. We were inspired by STEEM (https://steem.io) and their billions of evaluations to create a media platform specialized for the Japanese market. Our mission is to filter through the myriad of advertising and stealth marketing campaigns. Our goal is to provide more reliable information than traditional media outlets.

 

カスタマーに、より信用のできる情報を、専門家(エキスパート)からすぐに提供するソーシャルメディア

ALISの役目は、無数の広告などをろ過すること。そして目標は、今までのメディアのアウトレットより信頼のできる情報を提供すること。

と書いてありますね。

 

要約すると、今はあまりにもいらない情報が多い。

そこで、いらない情報(広告など?)を出来るだけ取り除いて、必要な情報だけをカスタマーに届けよう

というようなコンセプトだと思います。

 

ここでソーシャルメディアプラットフォームとは、価値がある記事を多くの人が発見することを可能にする新しいソーシャルメディアぐらいに思っていいと思います。


まぁ要するにいいサイトやブログの集合体ぐらいのイメージだと思います

(僕の解釈が間違っていたらすみません。。。)

 

 

・ALSIの仕組み
 書き手

  ALISトークンという報酬を得るためにより良い情報を発信する。

 読み手

  良い情報や記事に対して評価をすることによってALISトークンの報酬が発生する。   報酬としてALISトークンが発生するので無用な広告がない

 

 ALISトークンという報酬

  ALSIトークンを報酬として、従来の広告やステルスマーケティングまがいの記事を排除。 質の高い記事、信頼できる個人に素早くリーチできることを実現する。
『質の高い記事を書いた人』と『質の高い記事を発見した人』の両者に報酬を出す

質の高い記事や信頼できる発信源に素早くたどり着く事が出来るようにする。

 

・STEEM ITとの違い

STEEMという既存のシステムにPoI*1を組み合わせ、更には目指す世界観を明確に人の信頼性を担保するという情報を投下する個人とその情報の価値が正しく評価できるようになることを目指す新しい形のソーシャルメディアネットワークを目指している。

 

・ALISの将来性

僕はとてもあると思います!

それはなぜか?

日本人が大いに関わっているからです!

ALISの運営人は日本人が中心で、ALISトークンは既に海外取引所に上場済みです。

今後ALISトークンが日本の取引所にも上場する可能性があるということを考えるとやはり可能性は大だと思います。

課題があるとすればSTEEMとの差別化でしょうか。

実際違いはありますが、ALIS自体がSTEEM自体に感銘を受けて作られています。(ALISの公式サイトでもそのように述べられています。)

 

STEEM ITの違いについては、個々の記事では詳しく書きません。

次の記事でまた詳しく書こうと思っているからです!

 

とりあえず、ALISはかなり期待しています。

僕は少しばかりですが、昨年の12月に購入しています。

しっかり利益を出していくれています。

 

みなさんも少し目を通してみてはいかがでしょうか!

 

ではまた次回!!!

*1:Proof of Importance 仮想通貨NEMで採用されている。「重要性による証明」
ネットワーク内で、ユーザがどれだけ貢献したかによって報酬が支払われる。

草コイン説明会 #3-2 Simple Token、Waves、Bancorの違いとは?

皆さんこんにちわ!!

 

韓国政府の仮想通貨への見解、政策などが影響して、

多くの仮想通貨から韓国のお金が離れていってえらいことになりましたね。笑

 

まぁ僕は、下がっても焦りません。問題ありません。

(びっくりして韓国の友達たちに聞きまくりました。。。。汗)

 

まぁでも長期的に考えれば必ず上がると思ってますので、もちろん売りなどしません。

買いのタイミングを計るだけです。

まぁ今回はタイミングキモいぐらいミスりましたが。。。笑

 

前回の記事でSimple Tokenについてお話ししましたね。

 しかしながら、似たようなプラットフォームWaves、Bancorというのがありました。

ここで、今日はSimple TokenとWavesとBorの違いについて、ちょっと説明したいなと思います。

 

このサイトで、OSTのCEOの Jason Goldbergが答えてくれてますね、

What are the differences between Blockchain platforms like Waves, Simple Token, and Bancor? | Cryptocurrencies - Quora

Blockchain platforms like Waves, Simple Token, and Bancor?

I think what Bancor Protocol is doing, providing liquidity for the long tail of tokens, is also hugely important. Waves is also a great project for blockchain developers.

Simple Token is designed for organizations that are not yet on blockchains and whose developers do not require blockchain technology acumen.

 

Bancorプロトコルは、トークンのロングテール*1のために流動性を提供していて、それはとても重要なことであると思う。

そして、Wavesブロックチェーンの開発者たちにとっては、とても偉大なプロジェクトである。

しかし、SimpleTokenは、まだブロックチェーンについて詳しくない組織や、その開発者がブロックチェーン技術の知識が必要ないようにデザインされたものである。

 

というように語っていますね。

 

このサイトの中で、ブロックチェーン開発者は13000人(13k)未満ほどしか居ない、とCEOが語っていますね。

そこで、多くの会社が開発者を必要としたら、すぐに数が足りなくなってしまいますね。。。

 

やはりSimpleTokenは、名前の通り、初心者?まではいかないにしても、ブロックチェーンにかなり詳しい開発者のような存在や、高いリスクを必要としない点で、他のプロトコルとは違い単純、シンプルなプロトコルであるということではないでしょうか。

 

やはり、面白そうなコインですね。

僕は注目したいと思っています!!!!

 

皆さんも興味を持ったらぜひ見てみるのもいいと思います!

 

では、今日はこの辺で!!!

また次回!!!

 

 

 

 

*1:インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えること、または対象となる顧客の総数を増やすことで、総体としての売上げを大きくするものである。(wiki参照)

草コイン説明会 #3 Simple Token(OST)とは?

さぁ今回も草コインについて書いていきますか!!

 

今日のコインはOST!!

OSTについて調べもあまり詳しく出てこなかったので自分なりに調べてみたんですが、

難しくて意外と書くことが少ないです。。。汗

 

 

まず、なぜ興味を持ったか。。。

1.安い!

2.ブランドトークンってのが面白そう。

3.なんだかんだ上がっているから。そして暴落してないから。(今のところ)

 

 

・Simple Token(OST)とは

simpletoken.org

 

発行上限枚数:800,000,000 OST

現在発行枚数:201,026,156 OST

時価総額:$216,308,164 USD(15,576BTC)

 

現在価格:115円くらい(2017/1現在)

 

 SimpleTokenというサービスが発行しているトークンのことで、仮想通貨と主流の消費者向けアプリケーションの間の橋渡しとして機能する。

どのようなアプリでも新しいブロックチェーントークンエコシステムを構築する必要なく、 オリジナルのブランドトークンを利用開始できる

ブランドトークンはサイドチェーン間で交換可能。

このプラットフォームは、ユーザー向けアプリのトークン化のためのプロトコルであるシンプルトークンと、 フリーフローティングされたERC-20トークによって動く。
SimpleTokenはOpenSTプロトコルを使用して独自のトークンを発行し、ビジネスのエコシステムを構築するもの。

 

Wavesや、Bancorに少し似ている気がします。

独自の仮想通貨、ブランドトークンを発行できるプラットフォームという点で、似ている気がしますね。

 

 

・出来ること

①独自ブランドのトークンを、発行、利用できるようにし、ビジネス自体をダイナミックなエコシステムに変えられる。

*1

 

②OpenSTプロトコルによって、企業が、シンプルトークンを賭けて(定めて、仕切って)、独自のブランドトークンを造幣、生成することができる。


③サービスとしてのSimpleTokenソフトウェアは、トークンの管理、カスタマイズ、分析するためのツールを提供する。

 

 

と、まぁこんな感じです。

 ちょっと難しくて深い理解をするのは今のところは難しそうです。

 

要は

独自のブランドトークンを生成する。
②自分のエコノミーを成長させる。
ネットワーク効果から利益を得る。

カスタマーは、1つのブランドからトークンを得て、そのトークンをほかのブラントに使える。

多くの会社がSimpleTokenで設立すれば、より多くの利益がみんなに得られる。

 

ってな感じのプロジェクトで事で理解しておけばいいと思います。

やはりブランドトークンというのが面白そうですね。

 

僕が初めてOSTを目にしたときは、35円くらいでした。

大きく伸びていますね。。。

あの時もっと勝っておけば。。。

  

・Simple Tokenの特徴

独自のブランドトークンを発行できる。

これは先ほども述べた通りですね。

 

リスクが少ない。

このプロジェクト自体、どんな会社でも自分達のチームに開発者を持たなくてもトークン化の道が開けるようにしたい、という理念があります。

仮想通貨のアプリケーションは、 それを作成するプロセスは複雑で、高価で、リスクがある。
Simple Tokenがそのニーズを満たすことで、 世界的なブランドから新たなアプリケーションメーカーに至るまで、企業をダイナミックな経済エコシステムに変えることができる 「ブランドトークン」を発行できる。

難しいプログラミングは必要なく、リスクの高いICOもない

 

 

 

・将来性

将来性、僕はかなりあると思います。

Binanceに上場していること、安価であること。

この二つだけでもう初心者の方は取っつきやすいのではないでしょうか。

 

またやはし、プロジェクト自体、開発者を必要としないというのが背景としてあるので、参入しやすいと思います。

 

一応僕は押し目でこのコインを買って、もう利益がある状態です。

これから期待できるのではないでしょうか。

 

皆さんの一度チェックしてみてはどうでしょか。

 

ではではまた次回!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:※エコシステム 複数の企業が、商品開発や事業活動などでパートナーシップを組み、互いの技術や資本を生かしながら、開発業者・代理店・販売店・宣伝媒体、さらには消費者や社会を巻き込み、業界の枠や国境を越えて広く共存共栄していく仕組み。

草コイン説明会 #2 PURAとは?

こんにちわ。

さぁ今日もゆったり草コインについて調べたことを報告しよかなて思います。

 

次に興味を持ったコインはPURAってコインです!!

 

pura.one

 

 

 (僕の興味がわくコインは安くてかつ時価総額がそんなに高くないコインです。)

 

・PURAとは

発行上限枚数:3億5000万枚

時価総額約:108億円

(2018年1月現在、202位。)

誕生日:2017年9月

 

 

と、まぁこんな感じです。

 

公式サイトによれば、

PURA is an international digital currency that liberates you to transact with anyone in the world directly, privately and instantly, making your life cheaper by removing the expense or need for a middle man like a bank or a payment provider.

 PURAは、銀行や支払い業者などの仲介者の費用を取り除いて、人々の生活をより安価なものにし、世界中の誰とでも、直接、私的に(プライベートに)、そして瞬時に取引出来る、国際的なデジタル通貨である。

と、ありました。まぁ要は経済的ということでしょうか。笑


Puraの運営チームは現在のところ様々な専門知識を持つ約20名から成り立っている。 Puraは公益のためにコミュニティを主体として誕生した活動。 現在より多くの熱心な先駆者達が集まってきており、舞台裏で働いていますが、Puraの運営チームはより良い公平な未来のために社会システムを変えていくことに信念を持っている。

 

 

続きましてはPURAの特徴を。。。

 

・PURAの特徴

 ①速さ

Quit the queue. Transact with anyone, anytime, anywhere in the world in under one second with InstaPay

 列を作る必要はなく、世界のどこでも、だれとでも、インスタントペイで1秒以内で取引出来る。

 

機密性

Your financial information, activity history and balance is confidential. Keep it that way with PrivatePay

利用者の情報や取引履歴、残高などは、機密であり、プライベートペイで管理される。

 

セキュリティー

Transactions are written into the blockchain forever and backed up across hundreds of servers worldwide

 取引履歴は、ブロックチェーンに永遠に保存され、世界中のサーバーにバックアップされる。


④プラ(PURA)には利子が付く

(これについてはあまり詳しくわかりませんでした。。汗)

ユーザーは、100,000PURAを集める度にマスターノードの保有者となり、定期的な報酬を得ることができるらしいです。

 


これらの特徴から、ユーザーの取引は瞬時に、かつプライベートで安全な状態で完了することが保証されている。


・将来性

正直言って未知数です個人的には。。笑

まだそこまで日本人が注目していないのと、最近誕生したばかりなので、本格的に売買されるようになってから、まだ4~5ヶ月しか経っていないからです。

個人的にはまだ買うのはどうかな?って感じです。

ただこれから大物がtwitterでつぶやくなどして大きく価格を上げたりも可能性の一つとしてはありますね。正直プロジェクト内容より、大物が買ったり、売ったりで価格が大きく動くのが仮想通貨の世界ですからね。

まぁ僕はこれからも注目していきます!

 

ではまた次回!!